伊勢神宮は(中央構造線の断層地帯)地磁気の磁気エネルギーの満ちた場所にあるゼロ磁場の聖地

伊勢神宮はゼロ磁場磁気エネルギーの渦です。巨大な断層地帯のエネルギーの押し合う地震地帯、中央構造線の磁気エネルギーの強いゼロ磁場にあります。太古の昔、渦神社と言われた磁気エネルギーの強い場所に伊勢神宮は建てられています。血液(強磁性の鉄イオン)は鉄の匂いと味がします。身体は生体磁石です。伊勢神宮のゼロ磁場磁気エネルギーの渦と、人間の持つ生体磁石の磁気エネルギーの魂の渦が、お互いに磁気共鳴し心に神を感じるのです。古代人は、本能で磁気の強い場所を選んでいました。聖地と言われる場所に踏み入ると、土地から湧き出る磁気に身体の生体磁石が、磁気共鳴し心に神を感じ清楚な気持ちになります。伊勢神宮の神の言葉はヘブライ語が原点。


『倭姫命世紀』によれば 1800年前美濃国 伊久良の地で 神のお告げを受け 生津より木船で伊勢へ向かわれた

『倭姫命世記』によれば、垂仁天皇10年、倭姫が天照大神の御霊代を祀る地を探し、淡海国坂田宮より美濃国伊久良河の地(瑞穂市)にたどり着き、この地に4年滞在したと伝えられています。天神神社はこの時伊久良河宮としてこの地に宮殿が作られたのが始まりと伝えられ、また本殿右にある御船代石(みふなしろいし)はその時に天照大神の神輿を安置した跡と伝える。その後、倭姫は神のお告げを受け、伊勢の五十鈴川の辺りに宮を遷さんと生津の地(生津外宮町)から2隻の木船で川と海を下り、尾張国神戸(一宮市)にたどり着き、中島宮に滞在することになる(『倭姫命世記』)。

故西堀貞夫は、由緒ある元伊勢と言われる外宮神社にある、生津外宮町で産まれました。代々西堀家はその地にあり研究所も隣にある内宮町神明神社の参道の隣に建っています。この参道はもともと神のエネルギーが糸貫川に向かい、豊受神社に続いていました。舟が出入りし故に生津といい、森の下で泊まられし故に森下とよぶなど今に伝わり貴き御跡として、大御神を斉祀し崇敬これ伊勢並の神宮として、内宮外宮を奉遷し、祭礼には両宮一体の伝統ある神事が営まれている。

地球は「北極N」「南極S」 の巨大な磁場
「宇宙」「地球」は 磁石

地球の地磁気で 誕生した人間は 生体磁石を持っています

イエス・キリストが身体で感じた十字架はゼロ磁場の磁気エネルギー現象です。十字架の発生はN極S極を示さない磁気がお互いに打ち消し合う磁場に生まれます。磁気エネルギーで十字架が発生します。キリストは磁気エネルギーの十字架現象を心と身体で感じていました。開発者故西堀貞夫は、響きの磁気エネルギーがゼロ磁場を作り十字架現象を生み出す神秘的な現象を再現しました。十字架はゼロ磁場の聖地にあります。ゼロ磁場の奇跡 音響免疫療法は聖地ゼロ磁場が音響ルームに生まれます。ダビデはサウルの病気を竪琴の響きで治したとされています。(旧約聖書サムエル記)教会はパイプオルガン、バイオリンの響きで祈りの心と信仰心を高めます。

宇宙と地球は磁場に満たされています。NASAの宇宙飛行士は、「宇宙は熱い鉄の臭いがする」と語ります。磁石による地磁気が、生命に有害な宇宙線から人間を守っています。太古の地球は、酸化鉄の塩の海。海で誕生した微生物は鉄呼吸をしていました。酸素呼吸する現在の細胞へと進化したのです。鉄鉱山は鉄呼吸微生物の酸化鉄を大量に含んだ化石の山です。人間の血液・細胞も強磁性の鉄イオンを含み、脳にはマグネタイト(生体磁石)を持っています。体内の血液は5Kg、血液に含まれる鉄イオン2,700mg、体内には4,000mgの鉄分を含みます。人間は磁石です。血液は釘と同じように錆びます。海で誕生した昆布は、酸化鉄(強磁性鉄イオン)、ウラン、塩を吸収し育ちます。昆布のヨウ素が放射能の除去に効果があります。海藻植物は鉄イオン(強磁性)が大好きです。海から鉄イオンを求め陸に進出しました。植物も鉄イオンを含みます。磁気共鳴作用でお互いに伝え合っていると私達は考えます。

地球は365日で太陽の周りを1周、1日に1回自転。海は1日満潮と干潮があります。大きな月を持つ地球の現象です。地球・月・太陽が一直線に並んだとき、干潮が大きくなります。海の生物として誕生した人間は月の満月・満潮・干潮の影響を受けています。月の満ち欠け満月・新月の引力は心に影響を与えています。月は太陽と共に海で生まれた生物に強い影響を与えてきました。月の引力は母親の羊水を引っぱり、女性の排卵周期も28日と同期し、月経のサイクル、出産の月齢に影響を与えています。さらに、満月、満潮、干潮は生命のリズムとつながっています。人間は満潮で生まれ、干潮で息を引き取ると言われています。動物は電磁場により、心の情報交換を行っています。満月の電磁場で、オオカミ伝説が生まれました。

音響ルームに N極S極の ゼロ磁場の パワースポットが誕生

今世紀最大の開発と言われるN極S極の、磁気エネルギーがお互いに打消し合う、究極のゼロ磁場磁気エネルギーの、神秘的な渦を音響ルームで発見しました。お部屋の中でN極S極の、ゼロ磁場磁気エネルギーの渦と、十字架現象を「目と身体」と「方位磁石」で確認出来ます。ゼロ磁場音響ルームは体温が1~2℃上昇する神秘的な磁気現象が起きます。 ゼロ磁場でテレビ・音楽を脊髄に響かせると、身体がポカポカと37~38℃に温まり、心と身体を幸せにし、夢の世界に導きます。イエス・キリストがゼロ磁場の聖地エルサレムで感じた、十字架現象をお部屋で「方位磁石」で確認出来ます。