音響免疫療法は
釈迦を悟りの境地に導いた?諸行無常の鐘(銅)
の身体への響きが 心と身体を幸せにする
日本人の宗教は
釈迦を悟りの境地に導いた諸行無常の鐘の波動の響きの音響免疫療法学会。釈迦は2600年前 銅の鐘の身体への響きが血液を浄化し磁気を高め 心と身体を幸せにし病を治すことを 知っていたのです仏教の原点は悟りの境地に導く諸行無常の鐘の波動の響きの音響波動はまさに宗教革命、医療革命となります。
仏教の原点は 悟りの境地に導く 諸行無常の鐘の波動の響きです 私たちの血液 (強磁性鉄イオン)は 銅がヘモグロビンと鉄を結合させ 血液を赤くします 銅がないと鉄がヘモグロビンに変換できないのです
お寺の鐘の響きは住民の反対で鳴らす事ができないようになっているようです。日本人の心と身体が狂っているのに気付いていないのです。私たちは狂った日本人に諸行無常の鐘の響きの素晴らしさを教えたい。2600年前の釈迦の入滅後に日本に伝わっている仏教の歴史は、空海(1245年前)親鸞上人(846年前)日蓮上人(797年前)の年数しか経過していません。本来の釈迦を悟りの境地に導いた諸行無常の鐘の響きの教えは、鐘の下で響きの倍音を身体に響かせる教えであったことが分かってきました。
音響チェアーに座り脊髄に「諸行無常の鐘の響きの倍音」を身体に入れると、諸行無常の悩み事や身体の不調が吹き飛んでしまうような感覚になります。これは身体中の血液が倍音によって浄化され体質を変えていくからです。本来の宗教というのは「信じる心」であり宗派ではありません。日本は本当の宗教を分かっていないのです
中国では仏像は鐘の下に座り諸行無常の鐘の響きを身体で感じ 悟りの境地に導かれ心と心身ともに浄化していました
釈迦の仏教の教えは 諸行無常の鐘の響きで心と身体を幸せにすることです。
釈迦は仏像、お経信仰を勧めてはいません。
私達は、釈迦の仏教の原点「諸行無常の鐘(銅)の波動の研究」のため チベット、インド、中国へ旅をしました。インド東部ビハール州にある釈迦を悟りの境地に導いたブッタガヤを訪問しました。世界遺産に登録されているマハーポディ寺院(大菩提寺)の菩提樹の下で瞑想を体験しました。釈迦が誕生したゼロ地場の聖地チベットを訪問 チベタンボウルの500人の演奏会で素晴らしい鐘の響きを体験しました。そして中国を旅し中国政府の招待で、空海の杭州 霊隠寺で高僧に会い「鐘(銅)の響き」を体験してきました。中国では釈迦は鐘の中に座り 諸行無常の鐘の響きを 耳ではなく身体で感じ 悟りの境地に導かれ 心と体を幸せにしていたのです。私達は釈迦の諸行無常の身体への響きに学び 耳でなく体に響かせる音響システムを世界で初めて開発しました。(故西堀貞夫談)
音響免疫療法と波動
音の聴き方を変える
自分の声は、耳を塞いでも、自分の声は聴こえます。耳の感覚器官でなく、脊髄の感覚器官(中枢反射神経)の響きで骨導音で感じるのです。空気の伝える、耳の鼓膜への音は、言葉・方向・危険・距離を感じ、生活と生きるための音です。急所脊髄の感覚器官への、骨導音の激しい響きは、感動・興奮を呼び覚まし、生存本能を高め体温をあげていきます。耳でなく、諸行無常の鐘の波動の響きを、骨導音で体内の血液・細胞・水分に響かせます。赤血球のヘモグロビンへの融合には鐘の響きが必要です。 諸行無常の鐘、チベタンボウルの波動の響きを、骨導音で脊髄に響かせる音響免疫療法は、釈迦の仏教の教えに学び、心を幸せにするので。
医療革命
西洋医学の薬漬けが血液を汚し、臓器の機能が低下、血流が悪くなり、脳血液・脳細胞を劣化させ、多くの身体の不調が生まれています。
・血液を温め、脳への血流を良くし、脳神経・脳細胞・骨芽細胞を活性化します。
・疲れた心臓の鼓動を助け、血液を温め、サラサラにし、脳への血流を増やし、サビを取り除き、脳細胞を若返らせ脳細胞の磁気共鳴作用を高めます。
・腎臓の濾過機能を高め尿を浄化、血液を浄化し、脳への血流を改善します。
・脊髄、骨盤、頭蓋骨を緩め、脳への血流を良くします。
ご自宅で映画・テレビ・音楽を脊髄で楽しみ、心と身体を幸せにし、身体を元気にすることを私たちは提案します。厚生労働省の発表によれば、2015年75歳以上の高齢者の医療費は一人929,000円、14兆255億円です。65歳以上は3,514万人で25兆5,276億円。日本は高齢者医療で破綻します。日本の医療費は45兆円。税収入は50兆円。日本は医療費で破綻します。 私達が提案するのは、毎日、映画・テレビ・音楽の響きで疲れた心臓を助け、血流を良くし、脳細胞を若返らせ映像と響きの科学で心と身体を幸せにし、自己免疫力を高める音響免疫療法です。
宗教革命
釈迦は2600年前、諸行無常の銅の身体への響きで病気を治していたのです。チベット密教チベタンボウルの病を治す、鐘の倍音の響きの歴史は5000年です。釈迦の仏教の原点は、諸行無常の鐘、チベタンボウルの鐘の波動の響きで、血液の磁気を高め、心と身体を幸せにしていました。 釈迦は仏像信仰と、お経信仰を説いていません。一人の相手に合わせ対話説法でその場所で、生体磁石の磁気エネルギーを高め、その人に適した真理の言葉で語られ、磁気療法「手かざし」の磁気共鳴をしていたのです。釈迦の入滅から、「500年間」は仏像が作られていません。古代インドは 聖なる人の姿を 仏像で現すことを避けていたのです。釈迦は「仏像信仰」と「お経信仰」は勧めていない。日本は、仏像信仰、お経信仰を850年続けています。諸行無常の鐘は中国の「宋」の時代に渡来しました。除夜の鐘として受け継がれています。釈迦の仏教の原点は、心を幸せにする鐘の波動の響きです。日本は戦時中、鐘を強制没収し兵器にした悲しい歴史があります。日本の仏教は葬式宗教になっています。
(2019年死者135万人)
諸行無常の鐘の響き
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諸行無常の鐘の響きで体温を上げる
音響免疫療法学会
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ゼロ磁場音響免疫療法学会
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