胎児期 私達は母親の胎内で 羊水の響きで
身体を38℃に 温め育ちます
私達は母親の胎内で耳ではなく脊髄の 感覚器官 中枢反射神経で羊水の響きで 体温を38℃に温め育ちます。音を聴く基本は 耳への空気の音は 言葉・方向・距離・危険を主として感じ 生存と生活のための音です。感動・興奮・感情を高める音は 脊髄の感覚器官で感じるのです。耳で聴くスピーカーの音響メーカーは古い技術です
お母さんは なぜ 赤ちゃんを 38℃に温め 出産するのか
「鶏の40℃」の低体温では地球の重力に負け 飛べないのです 「雀は43℃」の体温のエネルギーで 地球の重力に勝ち 飛び立ちます 体温はエネルギーです。
鶏の40℃の低体温では地球の地磁気に負けて 飛び立つ事ができません、体温がエネルギーです。「雀は43℃の体温で 地球の重力に逆い飛び立つ事ができるのです。人間の体温は36.5℃で地球の重力に逆い 立ち上がっているのです。だから体温の高い 鳥インフルエンザは人間にとっては危険なのです。
コウモリは体を震わせ43℃に体温を上昇させます
人間の体温は低下すると、ぶるぶると体を発熱させるメカニズムを持っています。母親は羊水の中で胎児を38℃に温め羊水を浄化、水分80%の細胞を育てます。年を重ね50歳の細胞の水分は50%に減少。シミ、シワの多い老化した体は不調が多くなります。細胞は毎日新しく生まれ変わります。羊水に学んだ音響免疫療法は身体を38℃に温め、水分80%の赤ちゃん細胞に近づけていきます。細胞が本来の働きをすれば健康ということです。。コウモリは15℃の低体温で、洞窟に足でぶらさがっています。飛び立つ時に足の裏のゼラチンを震わせ、摩擦熱で身体を43℃に発熱、飛び立ちます。42℃の体温は地球の重力に負け飛び立てないのです。身体の発熱とレーダーのメカニズムをコウモリの研究から学びました。コウモリは全身を震わせレーダーを線でなく玉で発射、映像で映します。最先端医学といえます。
胎児は母親の羊水の中で 耳の音でなく 脊髄の感覚器官 中枢反射神経で感じて育ちます
母親と胎児は血液で繋がっています 血液(強磁性鉄イオン)の磁気 を高め 母親と胎児の血液の磁気共鳴作用で心を伝えあっています。 母親の生命の響き 呼吸18 体温36℃ 心拍数72 血圧144のリズム が胎児を育てるのです
母親と胎児は血液で がっています 母親は胎児を羊水の波紋の響きと 羊水のお互いの血液循環システムで生命を維持します。母親の胎内で胎児は。羊水の波紋の響きで耳ではなく脊髄で感じ育ちます。空気の音では育ちません 母親の生命のリズム、呼吸数18(海の波の数)、体温36℃、心拍数72回、血圧144Hg、胎児の誕生288日が胎児を育てます。母親の心臓の響き、呼吸の激しい響きは、胎児の生命の危険信号として胎児のDNAに記録されています。耳ではなく、脊髄への響きが人間の心をマインドコントロールするのはこのためです。
お母さんの胎児を育てる 羊水の波紋の響きと電子レンジの電磁波の水の波紋の響きは 同じ仲間です 響きは胎児を38℃に温め育てます。
お母さんは安全な電子レンジで、胎児を38℃に温め胎児を育てます。胎児の体温が低下すると、羊水の水を増やし、子宮内圧を高め羊水の水の波紋の響きを高め、水の摩擦熱の響きを強化し胎児を38℃に温めます。羊水の波紋の横波の響きと、電子レンジの電磁波の波紋の横波は同じ仲間です。お母さんは安全な電子レンジで胎児を38℃に温め、尿で汚れた羊水を浄化し胎児を育てます。空気の伝える耳で聞く音では、胎児は育たないのです。母親は36℃の低体温です。羊水の波紋の水の波動エネルギーが、胎児を38℃に温め、胎児の尿で汚れた羊水を浄化、水分80%の元気な60兆個の細胞を育てるのです。
赤ちゃんの産声はイルカの声です 肺呼吸の生命を 呼び覚ます大切な本能です
胎児は母親の目と心を通して、一緒に感じた外部の景色や悲しみ、喜びを胎内で一緒に感じています。3歳まで、記憶しています。胎児期羊水の中で母親と一緒に感じた、悪い感情やストレスは、胎児の心にトラウマの潜在意識として残ります。お母さんのお腹に手を当て、胎児に話しかけるなど胎教が大切です。赤ちゃんが飲む初乳は、母親の与える抗生物質です。胎児は、初乳を飲むことで、胃、腸の殺菌力と自己免疫力を高め、新生児の生命を守ります。中国のパンダは、初乳を与えないと、3時間で死亡すると言われています。赤ちゃんの泣き叫ぶ産声は、水中生物から陸上生物へと進化した肺呼吸を呼び覚ます大切な生命の儀式です。海で育った私達人間の赤ちゃんの産声は、イルカの声です。
胎児を38℃に温め育てる 母親の羊水の響きは最も優れた自己免疫療法です
母親と胎児は血管でつながっています、母親と胎児の 血液循環システムで胎児を育てます。
海で誕生した人間は、胎児期、母親の胎内(海水)で、羊水の脊髄への響きで育ちます。胎児を育てる羊水の響きは、胎児を38℃に温め、尿で汚れた羊水を浄化、母親と胎児は血管でつながっています、母親と胎児の血液循環システムで胎児を育てます。水分80%の細胞を育てます。羊水の響きは、ドロドロに汚れた血液をサラサラに浄化、血流を良くし、血液の磁気を高め、水分80%の若い元気な細胞を育てます。細胞は毎日新しい細胞に生まれ変わります。歳を重ね60歳の細胞の水分は50%に減少。しみ、しわの多い老化した身体となります。羊水の響きを再現した音響免疫療法は、老化した60兆個の体内細胞と血液を若返らせ体質を変化させるのです。
音を聴く原点は 耳の鼓膜への音ではなく 胎児期に感じた 脊髄の感覚器官 中枢神経への響きです。
耳で聞く空気の伝える鼓膜への音は、言葉方向・距離・危険を主として感じます。 生活と生存のための音です。脊髄の感覚器官 中枢反射神経への骨導音の響きが 感動・興奮・感情を高め 人間の心を幸せにし病を治します 母親の死は、胎児の死です。母親の生命の危険を知らせる 耳でなく脊髄への羊水の響きは 胎児の死の危険信号として胎児のDNAに記憶されています。
響きは人間の心を変える
母親の死は胎児の死です。母親の心臓の鼓動で危険を知らせる 耳でなく脊髄(感覚器官)への羊水の 激しい響きは 胎児の死の危険信号としてDNAに記録されています。 耳でなく 脊髄への激しい響きは 人間の心を変え恐怖の響きによる幻聴が殺人や自殺を起こすのです。
羊水(海水)で 胚子の魚 両生類 爬虫類 原子哺乳類へと 生物進化 胎児となります 羊水の響きが 人間の心と身体を育てます 空気の音では育たない
胎児を育てる羊水の響きに学び、身体に波紋の倍音の響きを伝える、音響チェアを世界で初めて開発しました。身体の求める響きは、空気の伝える耳の音ではなく、身体を震わせる倍音の響きです。
羊水に生まれる胎光は「魂」です臨月に近づくと赤ちゃんの心臓に宿り「生命の魂」が誕生します。
母親と胎児は お互いの血液の磁気を通して 磁気共鳴作用で心を伝え合っています
羊水の中に生まれる「胎光」はゼロ磁場磁気エネルギーの「魂の渦」です。 胎光は臨月に近づくと、赤ちゃんの心臓に宿り生命の「魂」が誕生します。肉体は滅んでも「魂」は親から子へさらに孫へと「輪廻転生」し生き続けます。 胎児は母親の「生きている」羊水の生命のリズムで心臓の鼓動、血管の脈動のリズムと同調、鼓動と脈動を高め、血液(強磁性鉄イオン)と血管との血流による摩擦熱で磁気が発生、磁気共鳴でお互いの心を伝え、さらに身体を38℃に発熱、血液循環 磁気エネルギー発電システムで、胎児の生命を維持します。 音響ルームを訪問され、音響チェアで神秘的な「魂の渦」 現象が目と身体で確認できます。是非訪問され、心と身体を幸せにし、健康に導くゼロ磁場の「輪廻転生」と神秘的な世界を体験されることをお勧めします。
母親の、羊水の脊髄で感じる響きは、20,000~150,000Hzです。空気の耳の音でなく、脊髄の感覚器官(中枢反射神経)に響かせ、 胎児を育てます。空気の音、20~20,000Hzでは、胎児は育ちません。生命の危険を伴う、脊髄への響きは、胎児のDNAに、生命の 危険信号として記録されています。私たちは、耳ではなく、生命の急所脊髄への響きに感動と興奮を感じるのです。
神は 自分の心の中の魂にあります 宗教の信仰心はゼロ磁場の磁気に心が共鳴 幸せに導くことです
イエス・キリストがゼロ磁場の聖地エルサレムで施した手当は、ゼロ磁場で磁気エネルギーを高め、超能力・テレパシーで、相手を思う磁気に受け手が磁気共鳴しあうことで、心と身体を幸せにし、生命に奇跡を起こしました。幸せの神は自分の心の中にあります。磁気エネルギーの渦 魂が人間の心と身体に与える、神秘的な信仰、神のメカニズムを量子力学、響きの科学で解明。急所脊髄を震わせる身体共鳴の激しい響きは、死の恐怖心を取り除き、魂を揺さぶります。ゼロ磁場 音響免疫療法は心の神を呼び覚まします。
多くの女性は 胎児期に感じた 羊水の響きを 脊髄で感じると 号泣されます!!
胎児を育てない 男性は女性と比べて 母性愛の人間性がない 母親の胎内で 胎児期感じた 羊水の胎児を育てる 母胎音の生命のリズムが 音楽のふるさとです
母親の「胎児を38℃温め」「尿で汚れた羊水を浄化」「水分80%細胞」 を育てる 母親の羊水の響きを 世界で初めて 網構造体を震わせ 羊水の水の波紋の響きを 再現しました
戦後、日本人を西洋医学の薬漬けに指導したのは過去の歴史です
トルーマン(終戦時のアメリカ大統領)の有名な言葉
猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は。彼らに多少の贅沢さと勉励さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも長生きし続けるのだ。これによって、我々は収穫を得続けるだろう。 これは、勝戦国の権限でもある。
日本人(75億人の世界の人口で日本人は1.2億人)は世界の薬の40 %を消費しています。
借金1000兆円 国家予算100兆円 医療関係50兆円 税収入50兆円 年50兆円の赤字は国債で借金 日本は医療費で潰される
アメリカは戦後6年間 日本人を覚せい剤中毒 にしていました
連合軍総司令部(GHQ)は、戦後6年間 日本人を覚醒剤中毒にしました。連合軍総司令部(GHQ)は、1945年(昭和20年)から1951年(昭和26年)の戦後6年間に渡り、中国のアヘン戦争のように日本国民をヒロポン(覚醒剤)漬けにしました。現在の日本の薬漬け医学を作り上げたのはGHQです。1947年(昭和22年)4月23日にヒロポン(覚醒剤)より先に大麻取締規制を行いました。その後、1951年(昭和26年)にヒロポン取締規制を行ったのです
当時の文献では、日本の軍隊は太平洋戦争で心の高揚に 『ヒロポン』を常用させていました
日本は、1941年大日本製薬メタンフェタミン製剤「ヒロポン」(覚醒剤)武田長兵衛はアンフェタミン製剤「セドリン」(覚醒剤)を海軍、陸軍に大量に納入しました。特効薬として特攻隊員に菓子袋に入れてカジュアルに支給しました。製品は、「ヒロポン」の周りをチョコレートで包み『菊のご紋章』を付けて納入していました。出撃前に注射やチョコレートを特攻隊員に食べさせていました。それを食べた若者は、意気揚々と戦地に出撃し散っていきました。むごい、悲しいことです。九州の基地では、1036人の特攻隊員に「アンプル」を投与。国を守るため計6000人が玉砕していきました。日本政府は、大日本製薬 武田長兵衛商店に、覚醒剤の製造中止を勧告、昭和26年(1951年)覚醒剤取締法が制定されました。