血液の錆が 身体の不調を招く

諸行無常の 鐘の波動の響きは ヘモグロビンと鉄と磁気 を融合 赤く染め 磁気を高め 脳への血流を良くし 脳を 改善します

血液の磁気を弱め 錆を招く薬の投与は間違っている

毛細血管と赤血球は同じ大きさです。 心臓の鼓動・脈動を高める、映画・テレビ・音楽の音響免疫療法は、 血流を良くし、赤血球と血管との摩擦熱で血液の磁気を高めます。

毛細血管と赤血球は同じ大きさです
人間の血液は5kg 血液に含まれる 強磁性鉄イオンは2,700mg 体内には 4,000mg鉄分を含みます

血液は鉄の臭いと味がします。血液は酸素・ブドウ糖を結合、酸化し、 鉄分が錆びます。錆びた血液(赤錆)を、二価鉄(黒鉄)に変えることが大切です。錆びて酸化した血液は、酸素・ブドウ糖を細胞に運ぶ、血液循環機能が低下し、生命力を弱めます。血液の錆びた人間は、超脳力・テレパシーの磁気共鳴作用のない、気力のない低体温の人間になります。

● 心臓の鼓動を高めるゼロ磁場音響免疫療法の心臓への響きは、マラソン選手の鼓動を高める運動効果で、汚れた血液の血流を良くし、血管と血液との摩擦熱でドロドロに汚れた血液を温めサラサラにし血流を即効的に良くします。

● 心臓の鼓動を高める羊水の響きは、血流を強化。血管との摩擦熱は、血液を温め、血流を良くし血管内皮細胞を活性化。

● 血液は、強磁性の鉄イオンを含みます。心臓の鼓動を高める響きは血液と血管との摩擦熱で、血液の磁気を高め、錆びた血液を黒鉄(二価鉄)に変え血液の磁気作用を高めます。

● 心臓の鼓動を高め、血流を強化する映画・テレビ・音楽の脊髄への響きは、血管と血液の摩擦熱で、血管内皮細胞を活性化、毛細血管を若返らせます。血管年齢の若返りは、腎臓・肝臓・心臓・膵臓などの臓器が活性化し機能を改善します。

● 胃、小腸、大腸を39.2℃に温める羊水の響きは、腸の消化酵素が活性化。消化機能が高まり、腸の有害物や脂肪と糖分の吸収を抑えます。

釈迦の諸行無常の鐘の 波動の響きは 頭蓋骨を緩め脳機能を改善していきます。

上:アルツハイマーの脳
下:正常な脳

「脳への血液の血流不良」 「低体温による血液の冷え」 「脳細胞・脳血液のサビによる磁気作用の劣化」 「腎臓の機能低下による血液の濾過不良」 「心臓の鼓動の衰えによる血流不良」 「頭蓋骨の締まり」が原因。 「シンキングボウルの高音の響きは認知症に効果的」

映画・テレビ・音楽・シンキングボウルの響きを身体で聴ける音響チェアに座り、羊水の響きで急所脊髄から心臓に聴かせます。心臓の鼓動と同調する響きは、鼓動を強化、マラソン選手のように運動効果で鼓動を高め、血液の血流を良くします。血液と毛細血管との摩擦熱はドロドロの血液を温め、サラサラにし、錆びた血液の磁気作用を高めます。響きの科学で、脳への血流量を増やし、脳血液・脳細胞を活性化、脳血液の磁気を強化、超能力・テレパシーの磁気共鳴作用の高まりが自己免疫力が高まっていきます。(個体差あります)

アメリカの 西洋医学の 薬漬けに指導された 日本の 将来はない

日本は第二次大戦後、アメリカのロックフェラー財団の指導で、日本人を西洋 医学の薬漬けの教育を行っています。病気になれば、すぐ病院で薬漬けです。 気力のない、無表情の人間になっています。世界の薬の40%は、日本人(1億2 800万人)が消費しています。薬漬けの、日本の狂った西洋医学に将来はない。

西洋医学では不調改善に限界がある

諸行無常の鐘の波動の響きに学んだ 映画・テレビ・音楽の響きで 治す時代です
日本は高齢者社会 65歳以上 3,514万人 医療費は一人 929,000円 25兆円 税収入は50兆円 高齢者医療で日本は破綻します

骨盤をふるわせ頭蓋骨を 緩めると免疫力が高まり自然に改善にむかう

・血液を温め、脳への血流を良くし、脳神経・脳細胞・骨芽細胞を活性化します。
・疲れた心臓の鼓動を助け、血液を温め、サラサラにし、脳への血流を増やし、サビを取り除き、脳細胞・血液の磁気共鳴作用を高めます。
・腎臓の濾過機能を高め、血液に含まれる尿を浄化、脳への血液を綺麗にします。
・脊髄・骨盤・頭蓋骨を緩め、脳への締まりを取り除きます。

薬が血液を汚し、臓器の機能が低下、血流が悪くなり、脳血液・脳細胞を劣化させ、多くの不調が生まれた。

厚生労働省の発表によれば、2015年75歳以上の高齢者の医療費は一人929,000円、14兆255億円です。65歳以上は3,514万人で25兆5,276億円。日本は高齢者医療で破綻します。日本の医療費は45兆円。税収入は50兆円。日本は医療費で破綻します。 私達が提案するのは、毎日、映画・テレビ・音楽の響きで疲れた心臓を助け、血流を良くし、脳細胞を活性化させる映像と響きの科学で改善させていくゼロ磁場音響免疫療法です。

老人ホームの皆様の大切なお仕事は改善です

姥捨山伝説を 現実にした 日本の老人ホーム

映像音響ホームシアターに ご家族と一緒に参加されることをおすすめします


映画「楢山節考」より

自分で自分が病気であることすら忘れます。テレビ・音楽を脊髄で楽しみ、頭蓋骨を緩めると、言葉・表情の確実な変化がみられます。本人は変化に気がつきませんが、ご家族の皆様は変化に驚かれます。高齢者の1日の、平均テレビ視聴時間は、約8時間。1日の1/3に相当します。映画・テレビ・音楽を、脊髄から心臓への、羊水の響きで楽しみ、老化した脳細胞を改善し、元気にする時代が来たのです。平成24年の内閣府調査では、自宅で人生の最後を迎えたいと希望する人が全体の56%にのぼりました。多くの皆さんの在宅医療の夢を叶えるため、ご自宅で映画・テレビ・音楽を脊髄で楽しみ、自己免疫力で元気に生活することを私たちは提案します。

元気で最期はコロリと死ぬ ピンコロの夢を実現

母親の体温は36℃の体温です。年を重ね60歳の細胞の水分は50%に減少、老化した細胞になります。シミ、シワの多い老人の肌になります。羊水の響きは、60兆個の体内細胞を水分80%の細胞に改善します。羊水の響きは、劣化した脳細胞を自己免疫力で元気にします。細胞は毎日のように新しい細胞に生まれ変わります。ご自宅で映画・テレビ・音楽を、生命の急所脊髄で楽しみ、脳を若返らせ元気にします。最期は元気でコロリと幸せに死ぬ夢を実現。

リハビリ・老人ホーム・介護業界の皆さまへ、母親の羊水の響きは「胎児を38℃」に温め、「尿で汚れた羊水」を浄化、「水分80%の細胞」を育てます。母親の羊水の横波の響きと、電子レンジの電磁波は、波紋の横波の仲間だったと気付き私たちは驚きました。母親は安全な電子レンジで胎児を育てていたのです。母親の胎児を育てる羊水の響きは、脳細胞・脳血液を若返らせる画期的な方法だったのです。「羊水の響き」を応用した、映画・テレビ・音楽の急所脊髄に響かせる『ゼロ磁場の奇跡』音響免疫療こそが、脳血液・脳細胞を温め、自分のもつ自己免疫力で、脳細胞を若返らせる西洋医学の薬を超えた、最善の方法だったのです。空気ではなく「羊水の響き」を再現、ペースメーカーのような響きで、心臓をマッサージ、心臓の鼓動、血管の脈動を助け、生命力を蘇らせることがわかってきました。音響ルームには多くの不調の方が訪れています。医者にかかっても改善しない苦しみ、藁をもすがる思いで響きを楽しまれる人達を、目の当たりにし、羊水の響きのゼロ磁場音響免疫療法を社会に認知して頂きたいと思います。